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AGA治療(男性型脱毛症)体験記③ 〜リスタート〜
当店では医療機関と提携して、お客様の髪の毛の育成に取り組んでいます。
私自身(オーナー鳥谷)も、気づけば年齢とともに髪の毛が細くなり生え際部分がより気になるようになりましたので、AGA治療を受けています。
人によって状態や治療内容は異なりますが、これまで2記事に渡り私の体験をご紹介させていただいています。
3記事目となるこの記事では、リスタートのご報告も兼ねてご紹介させていただきます。
ちょうど1年前、2023年12月11日よりスタートしましたAGA治療。
ベーシックな治療は、①液剤の塗布・②お薬の服用、の2本だてとなりますが私の場合、肝臓に疾患があったためお薬の服用はせず、液剤の塗布のみで1年間の治療をおこないました。
したところ…
2〜3ヶ月ほど経過した頃でしょうか。ふと気づくと“分け目”に明らかな変化が出てるではないですか。
おでこから生え際にかけての、第一線〜第三線(いわゆる“毛が無くなった部分”〜“毛が薄くなった部分”)の第二・三線に変化が出たようです。
密度が濃くなり毛も少し太くなったようで、分け目から見えていた頭皮が隠れ、分け目がさほど気にならなくなりました。
お薬の服用をせず、液剤の塗布回数も通常より少ないチャレンジでこの結果です。
クリニックの先生によると、液剤の塗布のみよりも、お薬の服用をした方が結果につながりやすいとのこと。
ということで、
無事に肝臓の数値も落ち着きましたので、お薬の服用を開始したいと思います。主治医にも相談・報告済みです^^
また後日、経過を報告します♪
→AGA治療(男性型脱毛症)について
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